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Visa

​査証申請指導(芸術分野)​

業務内容:純粋芸術や伝統文化に特化した日本のエージェントとして、豊富な日本アートビザ申請の実績を持っている。アーティストが日本でのアート分野のビザを申請する際、複雑で専門的な申請書類の整理や作成において、重要なサポートと指導を提供する。

ビザ申請指導の流れ

  1. 本ページ下部の【ビザ申請指導】をクリックし、必要事項を記入後、当社スタッフが3営業日以内に連絡を取る。

  1. 各アーティストの専門分野に応じて、専属のエージェントを選定し、アーティストと連絡を取る。

  1. アーティストと当社のエージェントが初歩的な合意に達した後、ビザ申請指導サービス料の全額を支払う。これにより、エージェントが申請に必要な資料リストの作成を開始する。

  1. アーティストは、エージェントが提供する資料リストに基づき、必要な内容を準備する。(注意:当社は必要な資料リストと指導サービスを提供するのみであり、申請資料はすべてアーティスト本人が収集する。当社は虚偽の資料作成を一切行わない。)

  1. すべての申請資料が準備できた後、アーティストは自ら日本の入管局に提出するか、法定代理資格を持つ代理人が代理提出することができる。

文化活動ビザ

/文化活動ビザとは:日本の伝統文化の文化研究や学習を目的としたビザの種類です。  

/在留期間:活動内容に応じて

​/家族付属ビザ:    不可(要申請)

/永住権申請:    不可

​/帰化を申請 :    不可

2

興行活動ビザ

/興興活動ビザとは:俳優、スポーツ選手、モデルなど、単一または複数の収入を得る活動を対象としたビザの種類です。

/在留期間:活動内容に応じて

/家族付属ビザ:    不可(要申請)

/永住権申請:    不可

​/帰化を申請 :    不可

3

​芸術資格ビザ

/芸術資格ビザとは:アーティストとして十分な芸術経験と、アート分野で収入源を得る能力を有します。

/就労ビザ(人文・技術系)との違い:雇用主不要、学歴不問、年齢制限なし。

/申請期間:半年、1年、3年、5年

/家族付属ビザ:  可

/ 永住権申請: 可

​/帰化を申請:   可

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