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Exhibition

​策展委託​

業務内容:アーティストの予算やニーズに応じて、東京や京都の画廊、公立美術館、アートセンターで個展を企画・開催する。

策展委託の流れ

  1. 本ページ下部の【策展委託】をクリックし、必要事項を記入後、当社スタッフが3営業日以内に連絡を取る。

  2. 各アーティストの専門分野に応じて、専属のキュレーターを選定し、アーティストと連絡を取る。

  3. アーティストと当社のキュレーターが初歩的な合意に達した後、策展サービス料の30%を支払う。これにより、キュレーターが展覧会企画を開始する。

  4. アーティストとキュレーターが企画案を確認した後、残りの料金の50%を支払う。キュレーターは展覧会の会場との連絡を開始し、展示の実施作業を進める。

  5. 展覧会終了後3営業日以内に、アーティストは残りの20%を支払う。これにより、策展サービスが完了する。

ギャラリー

メリット:作品をその場で販売でき、予約サイクルが短い。

​デメリット:施設利用料金が高い、展示スペースが狭い(平均50平方メートル〜100平方メートル)。

2

公立美術館

メリット: 学術的価値が高く、家賃が安く、広いスペース (80 平方メートル〜 340 平方メートル)、地元メディアの素晴らしい機会。

​デメリット: 予約期間が長く、申請基準が高い。

3

アートスペース

メリット: 商業的価値が高い (ショッピング モールなどの公共の場で)、広いスペース (屋外で展示可能)

​デメリット: 申請期間が長い、応募基準が高い、学術価値が低い。

4

文化センター

メリット:施設利用料金は普通の程度、展示スペースはギャラリーより広い、予約手間は美術館より簡単

デメリット:商業エリアや純粋な美術展示エリアではなく、どっちにも効果が曖昧。

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